特徴1.基材が長持ち
従来の生ごみ処理機の多くは、数カ月使用し続けると分解能力が急激に低下し、耐え難い悪臭が発生するなどの不具合が発生します。
またそのような不具合が発生した場合には、種微生物の追加や内容物の交換など煩雑で不快な操作が要求されます。
これらの問題点が生ごみ処理装置の広範な普及を阻んできました。
これに対し、バイオクリーンのアシドロRコンポスト分解方式は、高い分解能力が長期間持続することが特徴で、
分解基材の交換等にかかるコストや手間を大幅に低減します。東北大学の実験では5年以上、基材を交換せずに使用しています。